新しい本を置いてます
あまぞんでこんな本を見つけたので店に置いています。
ロベルト・カルロスという一昔前のブラジル人左サイドバックの自伝「絵本」です。よくありがちな「貧しい家庭から苦労してスーパースターへ」的な物語ですが、彼をリアルタイムで映像として見ていた僕にとっては面白い本です。しかも絵本。日本の人が企画構成しているみたいで読みやすい感じになってます。
というのを書こうとしてたらこんなネタニュースが。
伝説のFKゴール、軌道を数学的に解明(動画)
ロベカルがどんなにすごいか、このニュースの最後の一文でわかると思います。
[ ロベルト・カルロスは「悪魔の左足」と言われ、蹴るボールは時速165キロ。1995年、アンブロカップ95で対戦した日本代表GK小島伸幸は、正面に飛んできたボールを両拳でガードして、左手小指を骨折している ] ←リアルタイガーショットみたいなもんです
よかったら店で見てみてください。