香港

以前書いたとおりGWのお休み期間に香港に行ってきました。現地に着いてから世界は急に豚インフルエンザ一色になったようで、香港の街角でも雑貨屋さんがいきなりマスクを売り出し始めたり高級ホテルの一つが隔離されたりしてましたが、街は特に混乱してるわけでもなく大丈夫でした。

香港で何してたんや、ということなのですが、買い物とかブランド物には全く興味がないので基本食う寝る、食う寝る。で、気が向いたら時々観光という感じでした。

で、感想は・・・と何々が面白かったと書いてもあんまし面白くないので、情報ノート風にまとめてみました。全て僕目線、バックパッカー向けと思ってください。香港に貧乏旅行する方には参考になると思います。

●激安チャイナエアライン 香港に行く直接の原因となった、激安(10日fixの往復航空券+燃料代+空港税×2 = 2万6千円!)チャイナエアラインですが、全然大丈夫、というより普通に快適でした。
台北乗り継ぎの時間がタイト(行き2時間、帰り1時間)で怖かったのですが、全く問題なし。空港の角々にトランシーバー持った職員の人が案内してくれたし、預けた荷物も短い乗り継ぎ時間に負けずちゃんと日本までついてきました。優秀。ターミナルが離れてても大体10-15分くらいで乗り継ぎできる感じでした。また安いチケットによくある夜中のフライトというわけでもなくちゃんと日中の移動なので楽だったし、機材も液晶とコントローラー付の新しいやつでした。あとリコンファームは必要とあったけど、空港カウンターの人によるとあんまし必要ではないみたいです。やればまあ確実です、くらいの勢い。僕もしませんでした。

●香港の見所その1 超都会っぷり。めちゃくちゃ高いビル・マンション群。20階30階はあたりまえ。60階建て以上もそこらじゅうにガンガン建ってて、しかも歩道の上まで建物が進出しており空が狭い。東京が田舎に思えました。
        
また何でも上に上に伸びる町のようでバスも路面電車も2階建て。街自体も郊外に広がるよりどんどんビルが高くなる方向に発展しているようで、繁華街はすさまじい人口密度と街の活気でした。正に深夜特急にあるような毎日お祭り状態で、人ごみ苦手な人は行かない方がいいと思います。
        

●香港の見所その2 夜景。有名なビクトリアピークからの100万ドルの夜景など。でも個人的には夜のスターフェリーからの夜景が一番よかったです。
        
超高層ビルが輝く町並みを眺めながらの渡し船。一航海10分、料金わずか20円。今までに帆かけ船からフェリー、高速船、タンカー(ドック係留中)までいろんな船に乗りましたが、これが一番贅沢だと思いました。

●物価 飯・乗り物は日本のほぼ半額。パッカー向け宿あり。ドミ8-10usドル程度。なので生活費の一日平均は節約すれば15-20usドル、普通に観光して時々よさげな飯も食うと30usドルくらいか。酒は安い。350mlビール30円から。酒税の影響かキリンラガーやスーパードライも80円くらい。
          

●メシ うまい。中華各種から甘いもの、路上ジュース屋、パン等。上海蟹は秋が旬らしく今回は断念。南の国らしく、僕の愛する絞りたてさとうきびジュースも時々売ってました。
↓その他ラッキーハウスの情報ノートに一通り書いてきました。参考まで。
        

●マカオも含めて5日あれば「one day one thing」 とかぬかす僕のような怠惰なパッカーでも一通りのものをゆったり見れる。ただしメシは種類豊富すぎて時間がいくらあっても足りない感じ。

●マカオについても一言。香港から船で1時間。片道1500円。街なかはカジノばっか。横断歩道が少なく歩道橋が幅をきかせていた。中心部のセドナ広場はディズニーランドみたいなパステルカラーの町並み。また牛乳プリンや香港とはまた違った感じのエッグタルト、豚肉パン、魚のフライ等メシもうまい。

  

●香港での宿はラッキーハウスという日本人宿(パッカー向けのドミトリー主体の安宿で、客は日本人旅行者が多く情報共有文化あり)に一週間泊まってました。こんなとこです→その1 その2
ドミのみで一泊70香港ドル=900円弱。24h使えるホットシャワーときれいめのトイレ、女の子専用ドミもありました。宿のおじいちゃんは最初ちゃんと一通り説明してくれるし、話し好きな面白い人です。日本語のパソ2台もあり、ネット可。南国安宿特有で懸案の各種虫もいませんでした。
またここは1980年代から営業してる歴史ある宿なので、情報ノートも古文書レベルのものがそろってて面白いです。日本では年号が変わって平成になったらしい、とか真面目に書いてました。
  
あと中国ビザもとってくれる。今月から3ヶ月ダブルも出るみたいですよ。

●今回GPSロガーm-241を使ったので写真のexifデータの中に緯度経度も埋めてあります。が、今回使った僕のカメラ(μ770sw)は残念なことに時刻保持が極端に弱かったのでポイントがずれています。ほんと残念。参考程度にしてください。どう設定してもピントが甘いの直んないしでもうオリンパスは買わないでしょう。
でもこのおもちゃはなかなか面白いです。感度・精度もよく、一度衛星を捕まえさえしたらビルに入ってロストしても外に出ればすぐ復帰してました。また何と飛行機の中でも窓際なら捕捉してくれて、時速700キロとか999キロ、高度12000mとか表示してました。まあ実用性は全くない完全自己満足用製品なんで、人には勧められませんが、なかなか興味深かったです。
        

●おまけその1 今香港リーグ所属の野人岡野も見てきました。入場料(モンコックスタジアム)60香港ドル。ピッチまで5メートルのとこで見れました。でも怪我があるみたいで前半30分で交代。
        

●おまけその2 宿の近所の薬局にリアル招き猫がいました。めっちゃびびった。
              

こんな感じですかね。あ、あとひとつ、香港で期せずしてずっと試したかったものが買えました。そのうちスペシャルで出したいです。お楽しみに。