金融危機とカレー屋
普通飲食業で客単価のあまり高くないお店は景気の波を受けにくい、というのが定説だと思うのですが、先月からの金融危機でちょっと面白い傾向が出ました。
なぜか、リーマンショックの次の火曜日と、その2週間後くらいにNYダウが777ドル下げた次の日の両日とも、うちのお客さんの数が目に見えて減りました。
やっぱし消費マインドを冷やす効果があるのか、それともザラ場を見るのに忙しくてカレー食う暇がなかったのか、なんなんでしょうか。
まあ夏に出た雑誌の影響力がさすがに切れてそれがたまたまその日の数字に出た、と考えるのが妥当だと思いますが。どうなんだべか。
以下、先週うちの裏のハードコアな本屋「模索舎」でみつけたよい本。
今回の金融危機のメカニズムをある程度単純化してわかりやすく説明&展望を述べてます。薄い本です。3ミリくらい。先週発行。まじタイムリー。リーマンショックまで網羅されてます。薄くても内容が濃いので読むのに時間がかかりますが、うちの本棚に入れてるのでチラ見しましょう。
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