お米がうまくなりました

先週くらいからちらちらと馴染みのお客さんに「米変えた?」との声をかけてもらってます、ありがとうございます。
違いのわかるお客さん、すごいですね。僕もうれしいです。

でもお米自体は変えてません。今までどおり僕の大学寮の先輩が作ってくれた大地の星という固めの品種のお米なのですが、その先輩が精米機を最新型に買い換えてくれたらしく、お米がピカピカになりました。西川さんごっつぁんです(^^)

以前と比べて精米過程で割れたお米が減ったのと表面の無駄な削りがなくなったせいかお米研いだ時や炊きあがりの感じが本当につやっつやになって、一粒一粒しっかりと立ってます。
正直精米機変えただけでここまでうまくなるのか、と驚きました。固めのお米が好きな方には絶対に満足してもらえると思います。うちのカレーが口に合わなくても米だけはうまい、と言わせられるくらいです。カレーも米に負けないくらい旨いものを作れるように頑張らなきゃ、ですね。

あ、でも一つ言い訳を。米はこれから30分~1時間後くらいに来るお客さんの数を予想して事前にスイッチ入れるので予想が外れると少しくたびれることもあります。
米に限らずですが料理は大体出来たてが一番うまいと思うので、うちは米を大釜で炊かずに一升くらいの小さめサイズで営業時間中に追っかけ追っかけどんどん炊いています。なので他の店に比べて炊けた米が保温釜に座ってる時間は非常に短いのですが、今でもたまにある謎の「1時間以上誰も来ない」胃が痛くなる時間帯がくるとだめですね。お客さんの入り予想はいまだに非常に難しいです。にぎわいのある回転がいい店は大体うまい、というのはこういう素材の回転がいいのも理由のひとつだと思います。
その点米じゃなくて麺を使うラーメン屋さんなんかはうらやましいです。オーダー受けてから麺ゆでても間に合いますから。10分で炊ける炊飯器、誰か作ってほしいです。

ついでにもうひとつ。うちは前の日のご飯の使い回しはしてません。新宿でも結構あるのですが昼一番に入った定食屋さんで出てきた米がくたびれてるとテンション下がりますもんね。うちでその日残った米はバイト様の持ち帰りになってます。
ああ、そういえばついでにもう一つ。米作ってくれてる西川さんが取材受けた本を店においてます。北海道の野菜とかいうムック本です。付箋貼ってあるのでよかったら見てみてください。